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第1日目 平成18年6月16日(金)
 
9:30 - 11:30 セッション1 極限超短パルス光のフロンティア
ディスカッションリーダー:桂川 眞幸(電通大)
「極端紫外から軟X線領域での強光子場と原子・分子の相互作用」
  緑川 克美(理研)
「コヒーレント光電場合成」
  小林 洋平(産総研)
11:30 - 13:30    昼食 ポスターセッション
13:30 - 15:30 セッション2.  BEC最前線
ディスカッションリーダー:上田 正仁(東工大)
「アトムチップによるボーズ凝縮原子の操作とその応用」
  中川 賢一(電通大)
「フェルミ原子ガスで実現する新しい超流動:BCS−BECクロスオーバーの物理」
  大橋 洋士(慶応大)
16:00 -18:00 セッション3.  量子情報技術の現状と展望
ディスカッションリーダー:古澤 明(東大)
「雑音下での量子ビットの高忠実度伝送」
  井元 信之(阪大)
「原子集団と単一光子間におけるエンタングルメントの生成」
  上妻 幹旺(東工大)
18:30 - 20;00   レセプション
 
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第2日目 平成18年6月17日(土)
 
9:30 - 11:30   セッション4.  生命科学における次世代放射光源への期待
ディスカッションリーダー:中迫 雅由(慶応大)
「生体を形づくる大規模分子集合体のX線構造解析」
  岩本 裕之(JASRI)
「短パルス高輝度光による生体分子の動的構造」
  足立 伸一(KEK-PF)
11:30 - 13:30   昼食 ポスターセッション
13:30 - 15:30 セッション5.  分光で極める
ディスカッションリーダー:松尾 由賀利(理研)
「炭酸ガスレーザーを利用した赤外・遠赤外分光」
  松島 房和(富山大)
「冷却原子を用いた光会合分光」
  榎本 勝成(京大)
 
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